ゴールド　1936Olympicドイツ　LUFTWAFFE バルナック型

ゴールド　1936 Olympicドイツ　
LUFTWAFFE バルナック型
こちらは旧ソ連のFEDをベースに　ドイツ　1936Olympic刻印を入れてつくられたコピーライカになります。エルマーを模した50mm F3.5のレンズが付属しています
動作確認済み　
シャッターフィルム巻き上げレンズ羽絞り
ゴールドコピーライカ
アンティーク商品ですので
ご理解ある方よろしくお願いします
外装状態大きな当たりなどなく　綺麗な方だと思います
画像参照して下さい。

フェイクライカ&コピーライカとは
戦争中の軍用カメラ不足の経験から戦後イギリス陸軍がリード&シギリストにリードを製造させた。
ドイツの敗戦に伴い賠償の一環として
ドイツ特許が無効化されて後は
各種のコピーライカが製造された。
特に日本では昭和光学精機が戦前から引き続き
レオタックスを製造したほか光学精機社がニッカカメラとなって生産したニッカ[1]、キヤノン、また戦後に参入したメーカー・ブランドとしては田中光学のタナック[1]、千代田商会のチヨカ/チヨタックス目黒光学のメルコン[1]、千代田光学精工ミノルタのミノルタ35三鈴光学工業のアルタ瑞宝光学精機など各社が多数のコピーライカを生産、最初はデザインまでそっくりのカメラから始まって各種の独自機構を加えて改良して行った。旧ソ連でもフェド[2]など多数のコピーライカが製造された。マウントは違うがチェコスロバキアのメオプタ製オペマ[3]、レンズ固定だがハンガリーのモム製モミコン/モメッタ レンズマウントを採用したのみのシャッター機構のみをコピーした日本光学（現ニコン）のニコンSシリーズ等もコピーライカに含めることがある。

ヴィンテージ中古品としての出品になりますので、御理解のある方のみご購入宜しくお願い致します。
現状品で御座います

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